2014年1月28日火曜日

同業他社へのインタビューに行ってきました

お久しぶりです!
介護班のやまもとです。

いきいきらいふSPAへのフィールドワーク(以下FW)を終え、
介護業界やいきいきらいふSPAの独自の取り組みについての理解も深まり、
順調に調査を進めています。

やっぱり、手元に情報がないと言って諦めたらだめですね。
足を動かすことでしか見えてこないこともあるんだな、と。日々反省!

さて、今日もFWのおはなしです。と言ってもいきいきらいふSPAへの
FWではありません。

斬新なサービスに惹かれていきいきらいふSPAを調査対象に選んだ私たち
ではありますが、なんと日本全国には他にも入浴に特化している施設があることを
発見!!これは、他の施設がどのような取り組みを行っていて、
いきいきらいふSPAとはどこが違うのか調査しなければ!!ということで、
都内の2施設、I SPAとK SPAにFWをしにいきました。

研究を進める際には、比較というのも重要になってきます。たとえば、
一見同じようなことをしているのに成否が分かれている2社を比較すると、
目には見えない部分、つまりサービスを支えるシステムの部分に違いがあることが
見えてくるかもしれません(私たちが今やっている分析ではこれが
知りたいんです!!)。逆に、同じ業界でもまったく違うサービスを
提供している2社を比較することで、そのサービスの独自性を強調することもできます。

さて、その比較をすべく、I SPAとK SPAにてFWを行った結果、
いきいきらいふSPAのサービスとの明確な違いは見られませんでした。
ということで、今後は、いきいきらいふSPAができていて、I SPAやK SPAが
成し得てないことについて、何がそれを分けているのかを探ろうということに
なりました。

2施設どちらでもとても貴重なお話を伺うことができ、今後の方針を明確に
することができました。やっぱり行き詰っていても、FWをすると、何か必ず
見えてくるものがあるなあ、と感じています。繰り返しになりますが、
足を動かすことって大事なんだな~

しかし、FW行ってよかったね~、で終わってはいけません。FWの成果を今後の
研究に活かすためには、FW後、すぐに班員で情報共有し、文字起こしすることが
重要です!わたしたちはいつも、FWが終わると、まずはご褒美のごはんを食べて(笑)、
眠さと闘いながらも、そのまま要点まとめ⇒文字起こしにとりかかります。
記憶はどんどん薄れていくものなので、なるべく早く成果をメモとして残すことが大事!
文字起こしを終えるまでがFWです!

まとめる上で心掛けるポイントをいくつか紹介します!

まずは最も重要だと思われるポイントをキーファインディングスとしてまとめます。
今後の研究に大きく関わりそうな話や、相手が何度も繰り返していた話がこれに
当たります。

その後の文字起こしについては、あとで見返した時にわかりやすいように、
項目ごとにまとめます。例えば今回のFWの例だと「サービスについて」
「店内の雰囲気について」というようにまとめていきます。また、すべての
言葉を一字一句書き起こす必要はありませんが、ニュアンスが大事になる
部分については、一字一句書き起こすことを心掛けています。

内容はお見せできませんが、このような感じです!


でもまだまだ私たちもインタビュー初心者!これからもいろんな話を引き出せる
インタビューの達人になれるように日々精進します!!

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