2013年12月5日木曜日

HOW TO DO グループワーク

寒い日が続いていますね。
鍋が美味しい季節ですね!
私達は昨日「鹿鍋」を食べに行きました!
初めて鹿肉を食べたのですが、とてもさっぱりしていて食べやすいお肉でした。
鍋を食べて体ホックホクになりました^^
アドバイザー(院生)の伊藤さんはサソリ酒を飲んでとてもあつそうでした。(笑)

プライベートもこのようにごはんを食べにいったり仲良しな班ですが、
グループワークももちろん和気あいあいとやっています。

今回の記事では、私達が普段行っている
グループワークの進め方について紹介します!

私達介護班は、その日にちゃんとやることを決めて、
議論が脱線しないよう、無駄な時間を過ごさないよう、
いつも目的意識をもってメリハリをつけ、短期集中でグループワークを行います。

具体的な工夫としては、毎回「アジェンダ」を作成します。
「アジェンダ」とは、検討・協議すべき課題や行動計画のことです。

  • その日にやること(短期的ゴール)
  • 次回までにやること(課題)
  • 今後の予定(日程)
  • 今後やっていくこと(長期的ゴール)

という項目を作成し、それにそって見通しを立てて話し合いを進めていきます。

議論が活発に進むと話し合いが早く終わったり、
逆に3人の中で意見の食い違いが起こったり、停滞したりすることもあります。
その時は伊藤さんに来ていただきアドバイス頂きます。
伊藤さんのおかげで活路が開けてくることは多々あります・・・。

また、私達介護班がグループワークで気をつけていること
(というより、自然にそうなっていて良い傾向になっていること)は、
ネガティブになりすぎないこと、ポジティブになりすぎないことです。
研究をしていてつまずいたとき、3人とも悲観的になると
うまくいくこともうまくいきません。
介護班の班長、棚橋はよくそういう雰囲気になるとポジティブな発言をしてくれるので
私達の中で「ポジけん」と呼ばれています。(笑)
ポジティブになることで、つらいときも踏ん張って頑張ろうという姿勢になります。

そうそう、それそれ!


また、逆にうまく研究が進んでいるときも、
どこかで「いい意味でネガティブな姿勢」を持つこと、
というより、積極的に批判することで、穴を見つけたり、
また「リスク」をしっかり考えるようにしています。

このような感じで3人でバランスを保ちながら
日々研究に励んでいます。

グループワークはいろいろな視点から意見がもらえるとともに、
役割分担をすることで助け合いできるところがとてもいいところです。

では、このへんで。
ごきげんよう。

2013年11月23日土曜日

あまりの資料のなさに失望、いざフィールドワークへ

こんばんは!棚橋です。

さてさて、先日の介護甲子園ではいきいきらいふの社長と名刺交換
(一方的に頂いただけですが笑)もでき、順調に進んでいるのですが…
ここにきて介護班特有の問題を一つご紹介します。

それは、いきいきについて書かれている公刊資料があまりないということです。

事コンで大切なのは「問い」を決め、それを深化させて「仮説」を
立てることなのですが、そもそも問いを決めるのには元になるデータ、
つまり資料が必要なのです。日経テレコンや日経BPといったデータベースを使い、
いきいきらいふSPAという事業所、入浴特化型施設という枠組み、
通所介護という広いジャンルまでくまなく調べます。ですが、やはり大企業
というわけではないですし、介護ビジネスというのも始まって10年ちょっとの
ものなので参考になる資料が圧倒的に足りません。

このことをアドバイザーの伊藤さんに相談すると、「じゃあフィールドワークに
行きなよ?今日の昼休みまでにはアポ取ってね〜」と。フィールドワーク
(現地を訪れ、見学やインタビューを行うこと)ってそんなに気軽に行って
いいものなのか?と考え、ついつい僕自身フットワークが重くなってしまいがち
でしたが、こうなったら行くしかないと。

そして、先日いきいきらいふSPA荒川店に初めてのFWに行ってきたわけです。

 ちなみに全く余談ですが、介護班内では多用する略語がいくつかありまして、、、
  FW:フィールドワーク(サッカーのポジションではありません笑)
  GW:グループワーク(ゴールデンウィークではありません笑)
  SPA:スパ。いきいきらいふの名称の一部です(製造小売業ではありません笑)
 なるべくブログでは正式名称で書いていきたいのですが、意識しないと
 略語で打ってしまうので(これぞ職業病?)予めご了承ください(_ _;)

さて、インタビューですが単にアポ取りをし当日に相手から良いお話を
聞ければな〜という気持ちで行くだけではいけません。準備から実施、
フォローアップまでしっかりとしたプロセスで行う必要があります。

今回はインタビューに行く前の準備について少しご紹介します。

まず、事前に先方にお送りする質問例の一覧を用意します。インタビューに
応じていただけるということは当然どのような質問がくるのかと先方は考え、
準備をされるはずです。当日の限られた時間の中でスムーズにインタビューを行い、
お互い有意義な時間を過ごすためにもこの質問例は必要不可欠です。
僕たちは、冒頭にインタビューの目的(今回はどういった内容の話を
聞きたいのか)を書き、その下には目的に沿った質問を項目別に書いていきます。
関連のある質問はひとつの項目にまとめたりしてオープンエンドの質問を
箇条書きで書いていきます。

しかし、実際のインタビューでは質問例の通りに淡々と質問をし続けるわけにも
いかないですし、相手の回答から更に深ぼるための質問をしなければいけない
わけですから、とにかく当日までに内容を頭にインプットして準備準備準備ですね!

2013年11月10日日曜日

介護甲子園に行ってきました

こんばんは~!介護班のやまもとです!

今日、介護甲子園に行ってきました!
日比谷公会堂で行われ、当日はなんと満員御礼!
介護甲子園とは…
介護から日本を元気にしたいという想いのもと、開催されている大会で、
全国から集まった各事業所が、それぞれの仕事に対する想いや、
取り組みをプレゼンし、日本一の事業所を決めようという、
文字通り介護業界の甲子園です!

その主催者がなんと、私たちの分析対象であるいきいきらいふの左社長!
もしかしてもしかすると早くもお話が伺えるかも!!これは行くっきゃない!
ということで、アドバイザーの伊藤さんと共に、介護班で行ってきました。

各事業所のプレゼンは想像以上にエンターテイメントに富んでいて、
とても感動しました。劇のような仕様で取り組みを伝える事業所があったり、
想いが溢れて話しながらも思わず涙してしまう人がいたり。全事業所が
それぞれ独自の取り組みをしていて、とても勉強になりましたし、
登壇していたすべての事業所の方々が、生き生きと仕事に取り組んでいることが
伝わってきました。

少なからず介護に対してマイナスのイメージを持っていた私としては、
こんなにも介護の仕事に対して真摯に、目標を持って取り組んでいる方々が
いることにびっくりしてしまいました。自分の介護に対する考えを
180度変える体験になりました。

さて、期待していた左社長との感動の対面ですが、(笑)会場の雰囲気から、
左社長や関係者の方にゆっくりお話を伺うのは難しそう。メンバー一同肩を
落としていましたが、休憩中にロビーに左さんがいるという情報をキャッチ!(笑)

こんなチャンスはない!とみんなでロビーに飛び出しました!が、そこは
さすが主催者の左社長。大人気!!話しかけようとする人がたくさんいて、
なかなかしゃべりかけられず。もうすぐ第2部が始まってしまう!
というところで、やっと挨拶できました!10秒ほどの会話でしたが、(笑)
名刺をいただき、「一度メールしてよ」とも言っていただきました!
社長にインタビューできるかもしれないという希望の光!!
しっかりした仮説を持って、左社長にインタビューしに行きたい!という
新たな目標ができ、モチベーションが上がりました!これから長く研究を
行っていくうえで、モチベーションを保つのはなかなか難しいことだと思うので、
このような目標ができたのはとてもいいことだと思います!

終わった後は、学んだこと、感じたことをしっかり共有しました。
フィールドワークなどに行った際には、忘れないうちにこのように情報を
共有し合うことが大事です!自分が見落としていたことや、考えも
しなかったような意見が出たりするので、とても勉強になる時間です。

とにもかくにも、今日は介護甲子園で介護に真剣に取り組む方々の熱い想いに
触れることもでき、左社長の名刺もゲットし、モチベーションを高める
ことができたので、とってもとってもしあわせです!新たな目標目指して、
3人で研究に励みたいと思います!

2013年10月28日月曜日

対象企業は決まっていない!

こんにちは!はじめまして。

井上ゼミ介護班の商学部2年、棚橋・山本・木下です。

2年生なのにゼミ!?と思われてる方も多いと思いますが、そうなんです。
僕たちのゼミは選考を終え、合格をいただいてすぐに始まるんです!
他ゼミよりヘッドスタートを切って早速ワクワクドキドキ、2年間で行う
3つの研究のうち、最初の「事業コンセプト分析」というのが始まりました。

この研究、通称「事コン」は、成功している企業を対象に、その事業が
上手くいっている意外な理由や仕組みを発掘するといったものです。
企業の本当の顧客は誰なのか?その顧客が享受している価値とは?
また、その価値はどのような仕組みによって実現されているのか?
そういったことを解き明かす調査をしていきます。

最初の研究ということもあり、いくつか調べられる企業の候補が
あるのですが、その中で僕たちが選んだのは…「介護業界」

あれ?あれれ、、企業じゃないじゃん。話が違うじゃん?笑
どうやら、僕たちの班だけ企業ではなく、業界でした。
ということで、幅広い介護業界の中から調べる企業を選ぶところから
僕たちの研究はスタートです。

初回のグループワークで、班員1人ずつ自分たちが一番興味のある
企業の情報を持ち寄り、その場でプレゼンをして決定することに。
3人でスタートからあーでもない、こーでもない話し合っていても
決まりそうにないので、ここはすぱっと決めることにしました。

そして出てきた候補は3つ。

  1. とある超高級老人ホーム。月額80万円近くするのになぜ利用者が入居するのか、成功しているのか?
  2. 介護甲子園優勝経験のある特別養護老人ホーム。利用者一人ひとりを考えた個別ケアを可能にしているのは何か?それを支えているのは人材育成?
  3. 短時間で入浴だけを行うデイサービス「いきいきらいふSPA」。え、ここが介護施設!?と疑ってしまうような内装&斬新なビジネスモデル。入浴だけで儲かるのか?なぜ内装にこだわるのか?店舗数の伸びが凄いぞ?
いきいきらいふSPAのインパクトがあまりに強く、すんなり対象企業は
決まりました(笑)。

半年近く研究を行うわけですから、自分たちが意外!面白い!と思える
ところを選ぶのが重要ですね。ということで介護班最初のブログでした!

今後も僕たちの研究を温かく見守っていただけたらと思います。