2014年6月1日日曜日

事業コンセプト分析 最終発表!!

だんだんと暑くなってきましたね!
初夏のうたた寝がだいすきな介護班のやまもとです。

昨日、事業コンセプト分析の最終発表会がありました。
わたしたちがゼミに入った昨年秋から約7か月にわたって続けてきたこの研究。
その集大成を先生や、OBOGの先輩方の前で発表してきました。

順番は大トリに決定。
どきどきしながらも、発表までは、ほかのグループの発表を楽しみました。
私たちのテーマは「いきいきらいふSPA」でしたが、他の5グループもほんとうにさまざまな業界の企業(たとえば、ニトリ、ニコニコ動画、など)を調べていて、とても面白く、勉強になりました。
どのグループも発表の仕方にもこだわっていて、見応えがありました。

みんなの発表を楽しんでいたら、あっという間にじぶんたちの番に。
発表前は意外と緊張はしておらず、今まで研究してきたすべてを伝えたいという気持ちで、プレゼンをしました。
プレゼンはもっともっと練習してうまくならなければと思いましたが、本当にこれまで長い間研究してきた内容に愛着をもって、楽しく発表できたことはとてもよかったし、達成感がありました。

最終発表の風景


発表後は先生や先輩方から鋭いフィードバックをいただきました。
このように、忙しい社会人の先輩方がわざわざ発表に集まってくださり、直接フィードバックをいただけるというのも井上ゼミならではの魅力だなという風に改めて感じました。

そして!

なんと!

わたしたち!

最優秀賞をいただいてしまいました!!!

長期間にわたって、こだわって研究してきたからこそ、ほんとうに、ほんとうに、うれしかったです!
時にはつらいこともありましたが、それが全部吹っ飛んでしまいました。

いつも私たちを支えてくださった、井上先生、OBOGの先輩方、特にアドバイザーの伊藤さんには感謝してもしきれません。
そして、介護班でいっしょにがんばってきた2人にもほんとうに感謝しています。ありがとう。

ということで!
わたしたちの研究の集大成!こちらから見ることができますので、ぜひご覧ください!


これにて、このブログの最終記事とさせていただきます。
お付き合いありがとうございました。

次の「秋調査」でも、よりいい研究をできるようにがんばっていきたいと思います!

2014年4月4日金曜日

ついに実現!!

お久しぶりです。
介護班木下です!

今日はついに・・・ついに・・・!

いきいきらいふSPAの社長 左敬真氏に、お話を伺ってきました!!!!!

以前、11月に介護甲子園で社長にお会いした際に
「またお話しましょう」というお言葉をいただき、
事業コンセプト分析が自分たちの中でまとまって
(評価もある程度のラインを超えて)から
最終的な裏付けを得るため社長にインタビューし、仮説をぶつけてみることを
目標にわたしたちは日々研究に励んできました。

中間発表で好評価を得ることができたわたしたちは、
2月末から社長のインタビューに向けて準備を始動しました。
アポをとったり、インタビュー項目を考えたり、企画書を書いたり・・・
社長への壁はそれはもちろん高く、失敗もありました。
が、3人で協力しあって、無事社長のインタビュー実施にありつくことができました。

そして、社長へのインタビュー当日を迎えました。
あいにくの雨の中、わたしたちは着慣れないスーツでいきいきらいふの
本社へ向かいました。今までFWでいろいろな方にお話を伺う経験を重ねて
きましたが、さすがに社長となると、3人ともみんな緊張していました。

しかし、左社長は笑顔でわたしたちをお出迎えしてくださり、
とても親しみをもってインタビューに協力してくださいました。
社長のインタビューでは、わたしたちが質問を1つすると10返ってきて、
介護業界といきいきらいふSPAについてとても熱く、パワフルに語っていただきました。
左社長の熱い思いがこの会社を、介護業界を、動かしてるんだなあと感じました。

研究内容に厚みを出すための非常に重要なエッセンスが、1時間半盛りだくさんでした!
インタビューをしてみて、私達の仮説がすべて正しかったとはいえませんでしたが、
社長の視点でお話を聞くことができたことは圧倒的に貴重な機会でした!

また、非常に印象に残ったことが、
いきいきらいふSPAが実際に月に1回人材育成の取り組みの一貫として行っている
「左塾」を再現してもらったことです。
私は、「株式会社 自分  代表取締役」として何かをやるかを考えた。
会社の中で何をやるかではなく、「人生のビジョンとしてこうなりたいから私はここにいる」という考え方。
そのビジョンを叶えるためにこの会社に所属している。
成功、それはすなわち成長の繰り返しであって、成長は出会いと行動によって得るもの。
その出会いと行動は、人間力がないと得られない。
ある出会いのチャンスがあってそれを本当につかむのは人間力による。
ある会った人に「おもしろい」と思ってもらえることが次の出会いにつながる。
365日24時間、自分が幸せであるためにはどうするかを常に考えることが大事。
棺桶に入るときに、「サイコーの人生だった!」と言える人生を。
夢をもつことは、自分を応援する自分を作ることだ! 
---- 左 敬真
「小左」になれるのではないかと思うほど(笑)、非常に説得力がありました!!
やはり夢を持つことは大事ですね!

このように、私達の将来に役立つようなお話もたくさんしていただき、
とてもおもしろくて、本当にあっというまの1時間半でした。

今後、左社長の貴重な貴重なインタビューの内容をもとに、
さらに研究を良いものにしていきたいと思います!

本当に、至らないところもたくさんありましたが、
インタビューに協力してくださった左社長に感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました!

いきいき社内の合言葉 「スイッチオン!!」 ポーズで



2014年1月28日火曜日

同業他社へのインタビューに行ってきました

お久しぶりです!
介護班のやまもとです。

いきいきらいふSPAへのフィールドワーク(以下FW)を終え、
介護業界やいきいきらいふSPAの独自の取り組みについての理解も深まり、
順調に調査を進めています。

やっぱり、手元に情報がないと言って諦めたらだめですね。
足を動かすことでしか見えてこないこともあるんだな、と。日々反省!

さて、今日もFWのおはなしです。と言ってもいきいきらいふSPAへの
FWではありません。

斬新なサービスに惹かれていきいきらいふSPAを調査対象に選んだ私たち
ではありますが、なんと日本全国には他にも入浴に特化している施設があることを
発見!!これは、他の施設がどのような取り組みを行っていて、
いきいきらいふSPAとはどこが違うのか調査しなければ!!ということで、
都内の2施設、I SPAとK SPAにFWをしにいきました。

研究を進める際には、比較というのも重要になってきます。たとえば、
一見同じようなことをしているのに成否が分かれている2社を比較すると、
目には見えない部分、つまりサービスを支えるシステムの部分に違いがあることが
見えてくるかもしれません(私たちが今やっている分析ではこれが
知りたいんです!!)。逆に、同じ業界でもまったく違うサービスを
提供している2社を比較することで、そのサービスの独自性を強調することもできます。

さて、その比較をすべく、I SPAとK SPAにてFWを行った結果、
いきいきらいふSPAのサービスとの明確な違いは見られませんでした。
ということで、今後は、いきいきらいふSPAができていて、I SPAやK SPAが
成し得てないことについて、何がそれを分けているのかを探ろうということに
なりました。

2施設どちらでもとても貴重なお話を伺うことができ、今後の方針を明確に
することができました。やっぱり行き詰っていても、FWをすると、何か必ず
見えてくるものがあるなあ、と感じています。繰り返しになりますが、
足を動かすことって大事なんだな~

しかし、FW行ってよかったね~、で終わってはいけません。FWの成果を今後の
研究に活かすためには、FW後、すぐに班員で情報共有し、文字起こしすることが
重要です!わたしたちはいつも、FWが終わると、まずはご褒美のごはんを食べて(笑)、
眠さと闘いながらも、そのまま要点まとめ⇒文字起こしにとりかかります。
記憶はどんどん薄れていくものなので、なるべく早く成果をメモとして残すことが大事!
文字起こしを終えるまでがFWです!

まとめる上で心掛けるポイントをいくつか紹介します!

まずは最も重要だと思われるポイントをキーファインディングスとしてまとめます。
今後の研究に大きく関わりそうな話や、相手が何度も繰り返していた話がこれに
当たります。

その後の文字起こしについては、あとで見返した時にわかりやすいように、
項目ごとにまとめます。例えば今回のFWの例だと「サービスについて」
「店内の雰囲気について」というようにまとめていきます。また、すべての
言葉を一字一句書き起こす必要はありませんが、ニュアンスが大事になる
部分については、一字一句書き起こすことを心掛けています。

内容はお見せできませんが、このような感じです!


でもまだまだ私たちもインタビュー初心者!これからもいろんな話を引き出せる
インタビューの達人になれるように日々精進します!!